娘を殺したのは、私でしょうか。
衝撃と感涙の東野圭吾ミステリーが、鬼才・堤幸彦により遂に映画化!
「容疑者Xの献身」、「マスカレード・ホテル」などこれまで数々の傑作小説が映像化されてきた東野圭吾作品。作家デビュー30周年を記念して書かれ、その衝撃的な内容に話題沸騰、累計110万部を突破!前代未聞の東野ミステリー超大作が、遂に映画化!
監督を務めるのは、「TRICK」シリーズや「SPEC」シリーズ、映画「十二人の死にたい子どもたち」など数々のヒット作を手掛け、本作を「自らの集大成」と語る、日本映画界の鬼才・堤幸彦。
特典
◆特典映像 ・予告集
■ストーリー
二人の子を持つ播磨薫子(篠原涼子)とIT機器メーカーを経営する夫・和昌(西島秀俊)。すでに別居状態の夫婦は、娘の小学校受験が終わったら、離婚することになっていた。
そんなある日、二人の元に悲報が届く。娘の瑞穂(稲垣来泉)がプールで溺れ、意識不明になったというのだ。医師から「脳死の可能性が高く回復の見込みはない」と言われ、二人は「脳死」を死として受け入れ、臓器提供を希望するか、心臓死をただ待つのかという、生かすか、死を受け入れるか、究極の選択を迫られる。
奇跡を信じる夫婦は、ある決断を下すが、そのことが次第に運命の歯車を狂わせていく―。
■スタッフ・キャスト
原作:東野圭吾「人魚の眠る家」(幻冬舎文庫)
監督:堤幸彦
脚本:篠ア絵里子
音楽:アレクシス・フレンチ
主題歌:絢香「あいことば」(A stAtion)
篠原涼子 西島秀俊
坂口健太郎 川栄李奈 / 山口紗弥加 田中哲司
斉木しげる 大倉孝二 駿河太郎 ミスターちん 遠藤雄弥 利重剛
稲垣来泉 斎藤汰鷹 荒川梨杏 荒木飛羽
田中泯 松坂慶子
■品番
SHBR-0529
■その他詳細
2019年5月22日リリース
発売元:フジテレビジョン 販売元:松竹
【税抜価格】4,700円
【POSコード】4988105105904
【尺数】本編約120分+特典映像4分
【劇場公開日】2018/11/16(金)公開
【製作年度】2018年
【製作国】日本
【原題】ー
【ジャンル】ミステリー・サスペンス/ドラマ
【音声】
@(オリジナル)日本語 DTS-HD Master Audio 5.1ch
A(オリジナル)日本語 DTS-HD Master Audio 2.0ch
B(オリジナル)日本語 DTS Headphone:X?
Cバリアフリー日本語音声ガイド DTS-HD Master Audio 2.0ch
【字幕】バリアフリー日本語字幕
【画面サイズ】16:9 シネマスコープサイズ[1080p/Hi-Def]
【カラー/モノクロ】カラー
【層】BD50G
※ジャケットは変更となる場合がございます。
※商品仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。