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DVD ゆうパケット便可 【書籍】
剣客商売 第4シリーズ(第3巻)第5話「東海道見附宿」/第6話「誘拐(かどわかし)」 [DVD]

剣客商売 第4シリーズ(第3巻)第5話「東海道見附宿」/第6話「誘拐(かどわかし)」 [DVD]

商品コード:DA0863
品番2:MJ00134B

4,180円(税込)

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商品説明

池波正太郎・原作、人気時代劇シリーズ第4弾!

【収録話】

第5話『東海道見附宿』
第6話『誘拐(かどわかし)』

【ストーリー】

第5話『東海道見附宿』
ある夕方、町を行く佐々木三冬の前で女が倒れた。斬られていた女は、革の袋を取り出し、「深川蛤町に届けて」と言い残し、息絶えた。三冬が革袋を開けると、中には筆が一本。仕掛けがあり軸から練り香が出てきた。医者の宗哲によれば、異国の禁制品との事で、弥七が品を預かる。その後、寺に賊が入り、女の遺体が持ち去られる。やがて、三冬が誘拐されてしまい・・・。

第6話『誘拐(かどわかし)』
秋山大治郎の弟子・落合孫六は、妻を亡くし、楽しみは剣の筋が良い息子・貫太郎の成長だ。ある日、貫太郎が大怪我をした。百両もの治療費が必要になった孫六は、回りからの借金で三十両を集め、治療費を稼ごうと賭場に行く。五十両稼いだところで、賭場は終了となり、もっと稼ぐのなら別の場所があると言われる。孫六は賭場の客・桂山に案内されて夜道を行くが、体中を打たれて賊に金を奪われ・・・。

【スタッフ】

原作:池波正太郎(新潮文庫刊)
脚本:金子成人
音楽:篠原敬介
第5話『東海道見附宿』
監督:酒井信行
第6話『誘拐(かどわかし)』
監督:原田真治

【キャスト】

藤田まこと・山口馬木也・寺島しのぶ・小林綾子 ほか

2006年1月28日リリース
発売・販売元:松竹株式会社 映像商品部

【品番】DA-0863(セル)
【尺数】本編92分
【放映】2003年全国フジテレビ系
【製作年度】2003年
【製作国】日本
【ジャンル】TV時代劇
【音声】ドルビーステレオ
【字幕】なし
【画面サイズ】LBビスタサイズ
【カラー/モノクロ】カラー
【層】片面1層

コピーライト

©2003 フジテレビジョン/松竹株式会社

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