新作歌舞伎『狐花 葉不見冥府路行』ガラスペン（数量限定）

2024年 8月歌舞伎座「八月納涼歌舞伎」にて上演
新作歌舞伎『狐花 葉不見冥府路行』は、その独自の世界観で読者を魅了し続ける小説家・京極夏彦が、
小説家デビュー30周年の記念すべき年に「京極夏彦×歌舞伎」というファン待望の組み合わせを実現させた作品です。
累計発行部数1000万部を超える「百鬼夜行」シリーズ、そして文学賞三冠を果たした「巷説百物語」シリーズにも連なる物語。
江戸を舞台に幽霊事件の謎を描いた本作では、「百鬼夜行」シリーズの主人公・中禅寺秋彦の曽祖父で
今回の主人公となる、中禪寺洲齋（ちゅうぜんじじゅうさい）を、松本幸四郎が勤めました。
作品をイメージしたガラスペン（数量限定）をご案内いたします。
ガラス作家「川口剛」とコラボした本商品は舞台美術で印象的だった「彼岸花」 の赤を基調としたものとなっております。
特別なアイテムを是非。
※掲載の商品は参考画像です。色味等若干異なる場合がございます。

©松竹　©京極夏彦／KADOKAWA　©2024 OfunaGlass | 川口剛（さとうきび畑）