松竹が運営する公式Blu-ray&DVD通販サイトです。
あの感動をいつもあなたのそばに。

 前の商品へ
 次の商品へ
DVD ゆうパケット便可 【書籍】

鬼平犯科帳 第6シリーズ(第2巻)第2話「お峰・辰の市」/第3話「泥亀」/第4話「浮世の顔」 [DVD]

4,180円(税込)
商品コード DA0273
品番2 MJ00064B
在庫 残りわずか
発送時期 : ご注文後、3〜4営業日で発送いたします。
配送便 : 【ゆうパケット書籍】選択可能


  • この商品について問い合わせ
  • お気に入りに追加

商品説明

大好評『鬼平犯科帳』DVD、第6弾!

【特典など】

出演者一覧
場面索引
原作・池波正太郎略譜

【ストーリー】

第2話「お峰・辰の市」
嘗役の辰の市と、引き込み女のお峰。ともに盗賊だった二人は、今では足を洗ってささやかな所帯を持っていた。だが、ある日辰の市は、かつての盗賊仲間・青木源兵衛と会って仕事を頼まれ、この二人がいるところを忠吾が目撃した。辰の市はお峰と江戸から逃げようとするが、源兵衛一味がお峰を誘拐してしまい・・・。

第3話「泥亀」
今は足を洗い、茶店の店主に納まっている元牛尾の太兵衛の一味・泥亀の七蔵。彼はある日、顔見知りの盗賊・関沢の乙吉と出会い、その後の太兵衛の消息を知る。乙吉によれば、太兵衛が重病になったと見るや、手下たちが有り金を持ち逃げし、その後に太兵衛は死亡。残された太兵衛の妻や娘は、消息不明だという。七蔵は、太兵衛の遺族に恩返しをするため、盗みをはたらこうとするが・・・。

第4話「浮世の顔」
板橋に近い滝野川村で、佐々木典十郎という武士と、盗賊・藪塚の権太郎の死体が発見された。権太郎が、凶賊・神取の為右衛門一味に加わろうとしていたことをつきとめた平蔵は、さっそく板橋周辺に網を張るが、時遅く神取一味は逃げてしまう。それから半年、一人板橋で見張りを続けていた彦十は、五郎蔵の協力で、やっと一味の手がかりをつかむ。

【スタッフ】

原作:池波正太郎(文春文庫刊)
企画:市川久夫・鈴木哲夫
脚本:安藤日出男(第2話・第3話)/野上龍雄(第4話)
音楽:津島利章
監督:高橋昌弘(第2話・第3話)/小野田嘉幹(第4話)
プロデューサー:能村庸一・佐生哲雄
撮影:伊佐山厳
照明:中山利夫(第2話・第4話)/中島利男(第3話)
美術:倉橋利韶
録音:中路豊隆
編集:園井弘一
殺陣:宇仁貫三

【キャスト】


第2話「お峰・辰の市」
中村吉右衛門/勝野洋/尾美としのり/江戸家猫八/藤巻潤/梶芽衣子
ゲスト:市川左團次/田島令子

第3話「泥亀」
中村吉右衛門/尾美としのり/蟹江敬三/江戸家猫八/梶芽衣子
ゲスト:名古屋章/森次晃嗣

第4話「浮世の顔」
中村吉右衛門/多岐川裕美/尾美としのり/綿引勝彦/江戸家猫八
ゲスト:高原駿雄

2003年10月25日リリース(2005年1月28日レンタル版リリース)
制作:フジテレビ・松竹株式会社
発売・販売元:松竹株式会社 映像商品部

【品番】DA-0273(セル)
【尺数】本編138分
1995年7月26日(第2話)/1995年8月2日
【放映】(第3話)/1995年8月9日(第4話)
【製作年度】1995年
【製作国】日本
【ジャンル】時代劇
【音声】モノラル
【画面サイズ】スタンダード
【カラー/モノクロ】カラー
【層】片面2層

コピーライト

©フジテレビ/松竹株式会社

ユーザーレビュー

この商品に寄せられたレビューはまだありません。

レビューを評価するにはログインが必要です。

  • お気に入りに追加
  • この商品について問い合わせ

この商品を買った人はこんな商品も

あわせて買いたい

PC スマートフォン