226 [Blu-ray]
商品コード | SHBR0268 |
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品番2 | MJ01499B |
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商品説明
空前のスケールで描かれる格調高い重厚な人間群像ドラマ!
昭和11年2月26日。それは昭和が最も熱く震えた日。
・撮影監督の森田富士郎キャメラマン監修によるHDマスターに、新たに傷やホコリを修正するなど手を加えたブルーレイのためのHDデジタルリマスター(2014)を使用。より高画質となった映像と、リニアPCMでオリジナル音声を収録
■80年代から90年代にかけて邦画界を席巻した“TEAM OKUYAMA”の代表作!
■総製作費20億円をかけ、五社英雄監督がオールスターキャストで映画化!
■原作・脚本は『仁義なき戦い』シリーズの笠原和夫、『利休』(1989)『豪姫』(1992)の森田富士郎が撮影監督として、西岡善信が美術監督として参画した80年代最後の超大作!
■3億円をかけて建造された大オープンセットで当時の東京・赤坂近辺の街路を完璧に再現!
特典映像
予告篇
バリアフリー再生機能付き ◆日本語字幕
ストーリー
深夜午前零時。早春の雪が東京の街に降りしきっていた。そして今、22名の陸軍青年将校に率いられた総勢約1,500名の決死部隊が、各連隊の営門を出発していく。時は昭和11年2月26日。歴史の捨て石となることを覚悟し、妻や子に別れを告げ、日本を変えようと決起した青年たち。「昭和維新断行・尊皇討奸」を掲げ、彼らが起こした未曾有のクーデター。
これがいわゆる226事件である。男が男らしく、女が女らしくあった時代。青年将校たちの義憤と命を懸けた鮮烈な青春。昭和初期の社会の原動力ともなった若者たちの純粋さが、この事件を引き起こしたといっても過言ではない。彼らの一途な情熱は凄絶だった。決起したその日、帝都東京は朝から激しい雪だったのである・・・。
スタッフ
監督:五社英雄
原作:笠原和夫
脚本:笠原和夫
撮影:森田富士郎
音楽:千住明
キャスト
萩原健一/三浦友和/竹中直人/本木雅弘/加藤昌也/川谷拓三
佐野史郎/安田成美/有森也実/南 果歩/名取裕子
2015年2月4日リリース
発売元・販売元:松竹株式会社
【品番】SHBR-0268
【税抜価格】3,300円
【POSコード】4988105103177
【尺数】本編113分+特典映像約3分
【公開日・劇場等】1989/6/17
【製作年度】1989年
【製作国】日本
【ジャンル】ドラマ
【音声】リニアPCM(48kHz/24bit)日本語(オリジナル)ステレオ
【字幕】日本語字幕
【画面サイズ】1080p Hi-Def/16:9/ビスタサイズ
【カラー/モノクロ】カラー
【層】50GB
コピーライト
©1989 松竹株式会社ユーザーレビュー
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