「愛妻日記」童心 [DVD]
商品コード | DC0034 |
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品番2 | MJ01463B |
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商品説明
直木賞受賞作家・重松清原作、官能小説集完全映像化!SABU監督作品「疾走」、伊原剛志・井川遥主演「ヒナゴン」の原作者、直木賞受賞作家・重松清、待望の映像最新作!R-18指定の官能小説集・完全映像化!「KT」「やわらかい生活」の脚本、荒井晴彦氏も脚本監修として参加。
ストーリー
平凡な団地に住む平凡な主婦、陽子。とりたてて不満はないが、夫・真一とのセックスもマンネリで、退屈な日常を送っている。一人息子・潤一は、ヌード雑誌を隠し持っていたりと色気づき始める年頃で、陽子は複雑な気持ちだ。中学受験を控えた潤一が、塾の正月合宿を前に思いがけないことを言う。「正月さ、どっか行けば?」。突然息子抜きの正月を過ごすことになった、陽子と真一。人生の半分を生きてしまった夫婦が、二人きりになったときとった行動とは・・・?
スタッフ
原作: 重松清 『愛妻日記』(講談社刊)
脚本:井上淳一
脚本監修:荒井晴彦
音楽:遠藤浩二
監督:富岡忠文
制作:アルチンボルド
製作:「愛妻日記」製作委員会/松竹株式会社/株式会社衛星劇場/株式会社ポニーキャニオンエンタープライズ
キャスト
中原翔子/斎藤 歩
2006年12月22日リリース
発売・販売元:松竹株式会社 映像商品部
【品番】DC-0034(セル)
【尺数】 約70分
【POSコード】4988105050242
【公開日・劇場等】2006年9月23日
【製作年度】2006年
【製作国】日本
【ジャンル】官能物
【音声】日本語2.0chドルビーデジタル
【字幕】なし
【画面サイズ】16:9LBビスタ
【カラー/モノクロ】カラー
【層】片面1層
コピーライト
©2006 重松清/講談社・「愛妻日記」製作委員会(松竹・衛星劇場・ポニーキャニオンエンタープライズ)ユーザーレビュー
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