商品説明

週刊少年ジャンプ連載中！
「NARUTO」「BLEACH ブリーチ」のSTUDIOぴえろが贈る大人気バトルコメディが、いよいよDVDで登場！
■週刊少年ジャンプで大人気連載中アニメがいよいよアニメ化！DVDで登場！！
■読売テレビ・日本テレビ他　全国29局にて放映中！（2011年1月9日（日）あさ7時〜）
■小西克幸、沢城みゆき、伊藤静、水島大宙ら実力派声優が豪華競演！
■オープニングはグループ魂「だだだ」、エンディングはノースリーブス「Answer」！大人気アーティスト達が歌でも盛り上げる！！
■DVDでしか観られない！ショートコンテンツ「走れ！ベル坊刑事！！」で刑事に扮するベル坊は必見！！

【映像特典】

---

DVD限定ショートコンテンツ 「走れ！ベル坊刑事！！」

【封入特典】

---

カードデコステッカー
描き下ろしジャケット
スーパージュエルケース仕様

【ストーリー】

---

第3話「強くて凶暴なヤロー　いませんか？」
ヒルダが用意したベル坊用の粉ミルクをどこかでなくした男鹿は、その代用品として、購買にあった「ヨーグルッチ」を買い占める。だがそれは、石矢魔高校を仕切る四大勢力「石矢魔東邦神姫」のひとりで、3年の神崎一のお気に入りの飲み物だった。あざ笑う不良たちから神崎のウワサを聞いた男鹿は、ベル坊を押し付けるべく3年の教室へと乗り込む。そこで見た神崎の凶悪そうな面構えと態度に、これはチャンスと喜ぶ男鹿だったが……。

第4話「魔王のおもらし　決壊1秒前ですが」
男鹿がある朝目覚めると、そこは大洪水の中だった……。　
しかしそれはベル坊のおもらしで、今がちょうど魔界の「排尿期」にあたるのだという。町ひとつを飲み込み、人類を滅ぼしかねないというおもらしに焦った男鹿は、ベル坊を連れ、急いでドラッグストアまで紙オムツを買いに走る。
ところがそのドラッグストアに逃走中の銀行強盗団が現れ、男鹿とベル坊、男鹿を追ってきたヒルダと男鹿の友人―古市貴之が人質になってしまう。

第5話「金で買えないものはありません」
男鹿の拳に、正式に魔王の子であるベル坊と契約を交わした証―ゼブルスペル（蠅王紋）が現れた。今後はケンカで大暴れすればするほど悪魔の力が強くなり、ゼブルスペルが広がってゆくと聞いた男鹿は、そんな事態を避けるため、もうケンカはしないと心に決める。
だが、神崎との一件を聞いた石矢魔東邦神姫のひとりで、姫川財閥の御曹司―姫川竜也が、自分の勢力に男鹿を取り込もうと密かに画策。手下にある命令を出していた。

第6話（15分×2本立て）
「A:魔界のおもちゃ　届きました／B:お医者さんごっこしました」
Ａ：カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ４世(ベル坊)のために、ヒルデガルダ（ヒルダ）が魔界からおもちゃやグッズを持ってきた。
その中の一つを組み立てる男鹿とヒルダだが、突如二人にアクシデントが?!

Ｂ：悪魔のような行いをすると広がるゼブルスペル。
ならば天使のような行いをすれば小さくなるのでは？　と考えた男鹿は、お医者さん役のベル坊がケガ人を治すことで遊びが進行する魔界のおもちゃを利用しようと……。

【スタッフ】

---

原作：「べるぜバブ」田村隆平（集英社「週刊少年ジャンプ」連載中）
監督：高本宣弘「おおかみかくし」
シリーズ構成：横谷昌宏「ケロロ軍曹」
キャラクターデザイン：吉岡毅「劇場版 BLEACH 1作目」（作画監督）
美術監督：東潤一「おおかみかくし」
撮影監督：松本敦穂「テガミバチ」
色彩設計：甲斐けい子「テガミバチ」
編集：瀬山武司
音響監督：高橋剛「そらのおとしもの」
OP曲：グループ魂「だだだ」（キューンレコード）
ED曲：ノースリーブス「Answer」（EPICレコード）
制作：STUDIOぴえろ「BLEACH」「NARUTO」

【キャスト】

---

小西克幸「機動戦士ガンダム00」「マクロスＦ」／沢城みゆき「CANAAN」「化物語」／伊藤静「ヤッターマン」「とある魔術の禁書目録」／水島大宙「イナズマイレブン」「Axis powers ヘタリア」／豊崎愛生／岸尾だいすけ／関智一／杉田智和／荻野晴朗／高木渉／高橋広樹

2011年7月27日リリース
発売元：松竹株式会社 映像商品部
販売元：松竹株式会社 映像商品部

【品番】DB-0477
【POSコード】4988105062269
【尺数】本編約96分＋特典映像
【公開日・劇場等】2011年1月9日より 読売テレビ・日本テレビ他　全国29局にて放映
【製作年度】2011年
【製作国】日本
【ジャンル】TVアニメ／週刊少年ジャンプ作品
【音声】ドルビーデジタル（オリジナル）2.0ch
【字幕】無し
【画面サイズ】16:9
【カラー／モノクロ】カラー
【層】片面一層

コピーライト

©田村隆平／集英社・べるぜバブ製作委員会 2011