剣客商売 第4シリーズ(第5巻)第9話「勝負」/第10話「剣の師弟」/第11話「待ち伏せ」 [DVD]
商品コード | DA0865 |
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品番2 | MJ00136B |
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商品説明
池波正太郎・原作、人気時代劇シリーズ第4弾!【収録話】
第9話『勝負』
第10話『剣の師弟』
第11話『待ち伏せ』
【ストーリー】
第9話『勝負』
老中・田沼意次の命令で、秋山大治郎は、常陸笠間藩剣術指南候補の谷鎌之助と立ち会う事になった。大治郎に勝つことが、鎌之助の指南役登用条件となっていたのだ。鎌之助の周りの者は、腕は大治郎の方が上と考え、鎌之助が敗れて恥をかくことを恐れていた。鎌之助の義父・村田屋徳兵衛から、百両で鎌之助に勝ちを譲ってくれ、と頼まれた大治郎は・・・。
第10話『剣の師弟』
ある日、居酒屋にいた秋山小兵衛は、そこに黒田精太郎が入ってくるのを見て驚いた。十数年前、精太郎は小兵衛の愛弟子だったが、ある男とその妻らを斬殺して金を奪い、江戸から姿を消していたのだ。小兵衛は精太郎がまた何か悪事を働くのではと気になり、弥七に見張らせる事にするが・・・。
第11話『待ち伏せ』
秋山大治郎は、父の古い知人・若林春斎を訪ねた帰り道、「親の敵」と斬りかかられる。翌日、若林家の門前で、大治郎は自分とよく似た背格好の男を見かける。昨夜のことを話すと、近藤周蔵と名乗る男は、自分が敵持ちであることを認めた。周蔵は、若林家の家臣だったが、柳田という同じ家臣の妻を手篭めにして屋敷から逃げ、行方知れずになっていたと小兵衛から聞いた大治郎は、周蔵の事が気になり・・・。
【スタッフ】
原作:池波正太郎(新潮文庫刊)
脚本:金子成人
音楽:篠原敬介
第9話『勝負』
監督:三村晴彦
第10話『剣の師弟』
監督:高瀬昌弘
第11話『待ち伏せ』
監督:井上昭
【キャスト】
藤田まこと・山口馬木也・寺島しのぶ・小林綾子 ほか
2006年1月28日リリース
発売・販売元:松竹株式会社 映像商品部
【品番】DA-0865(セル)
【尺数】本編138分
【放映】2003年全国フジテレビ系
【製作年度】2003年
【製作国】日本
【ジャンル】TV時代劇
【音声】ドルビーステレオ
【字幕】なし
【画面サイズ】LBビスタサイズ
【カラー/モノクロ】カラー
【層】片面1層
コピーライト
©2003 フジテレビジョン/松竹株式会社ユーザーレビュー
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