鬼平犯科帳 第3シリーズ(第4巻) 第7話「谷中いろは茶屋」/第8話「妙義の團右衛門」 [DVD]
商品コード | DA0182 |
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品番2 | MJ00034B |
発売日 | 2002/10/25 |
在庫 | 残りわずか |
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商品説明
「鬼はいらぬか」大好評『鬼平犯科帳』DVD、第3弾!【特典など】
出演者一覧
場面索引
原作・池波正太郎略譜
【ストーリー】
第7話「谷中いろは茶屋」
同心・木村忠吾は見回りの役目もそっちのけで、”いろは茶屋”の女・お松に入れあげていた。お松には何かと気にかけてくれる常連客”川越の旦那”がいた。忠吾の金が底をつきかけてきた頃、川越の旦那が二人の為にと言ってお松に10両を差し出してくれた。実は気のよさそうなこの男、墓火の秀五郎という盗賊一味の首領だった。
第8話「妙義の團右衛門」
高萩の捨五郎は、今では足を悪くして平蔵の密偵を務めている。捨五郎はある日偶然にも昔なじみの大盗賊・妙義の團右衛門と出会う。團右衛門は今度の江戸での仕事を助けてくれと頼んできた。捨五郎は團右衛門の企みを平蔵に知らせるが、捨五郎が平蔵の密偵であることが團右衛門に漏れてしまう。團右衛門は平蔵に恨みを込めて、ある企みをくわだてる。
【スタッフ】
原作:池波正太郎(文春文庫刊)
企画:市川久夫・鈴木哲夫
脚本:井手雅人(第7話)/谷口喜羊司(第8話)
音楽:津島利章
監督:井上昭(第7話)/高瀬昌弘(第8話)
プロデューサー:能村庸一・佐生哲雄
撮影:伊佐山巌
照明:中島利男
美術:倉橋利韶
録音:中路豊隆
編集:園井弘一
殺陣:宇仁貫三
【キャスト】
第7話「谷中いろは茶屋」
中村吉右衛門/高橋悦史/尾美としのり/蟹江敬三
ゲスト:杉田かおる/長門裕之
第8話「妙義の團右衛門」
中村吉右衛門/尾美としのり/御木本伸介/江戸家猫八
ゲスト:菅原謙次/財津一郎
【その他詳細】
2002年10月25日リリース(2004年10月23日レンタル版リリース)
制作:フジテレビ・松竹株式会社
発売・販売元:松竹株式会社 映像商品部
【品番】DA-0182(セル)
【尺数】本編92分
【放映】1992年2月5日(第7話)/1992年2月12日(第8話)
【製作年度】1992年
【製作国】日本
【ジャンル】時代劇
【音声】モノラル
【画面サイズ】スタンダード
【カラー/モノクロ】カラー
【層】片面1層
コピーライト
©フジテレビ/松竹株式会社ユーザーレビュー
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