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DVD ゆうパケット便可 【書籍】

鬼平犯科帳 第1シリーズ(第10巻) 第18話「浅草御厩河岸」/第19話「むかしの男」 [DVD]

4,180円(税込)
商品コード DA0140
品番2 MJ00011B
在庫 在庫あり
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商品説明

闇にはびこる悪を斬る“鬼の平蔵”只今参上。池波正太郎原作の人気TV時代劇シリーズ。

【特典など】

出演者一覧
場面索引
原作・池波正太郎略譜

【ストーリー】

第18話「浅草・御厩河岸(おうまやがし)」
錠前破りの名人・松吉が捕らえられた。だが平蔵は、正直で親孝行な松吉を放免し、密偵として使う。浅草で所帯を持ち、飾り職人として平穏に暮らす松吉のところへ、ある日盗賊の一人が忍び寄り、彼を誘い出す。首領は、昔に世話になった大盗賊の与兵衛だという。平蔵と与兵衛の間で板ばさみになる松吉。そんな夫の挙動に女房のお梶が不審を抱き、問い詰める。与兵衛のために、最後のつとめを働こうとする松吉の決意を聞いたお梶は、平蔵の役宅へ行き、全てを打ち明ける。

第19話「むかしの男」
平蔵が盗賊一味を追って甲州に出張した。そんなある日、久栄のもとへ一通の手紙が届く。差し出し人は、近藤唯四郎という浪人。かつて久栄を口説いて捨てた男で、今では盗賊の用心棒をつとめる卑怯な男だった。近藤の狙いは、久栄の過去をネタに、捕らえられた盗賊の一人を釈放させること。久栄は毅然とした態度で脅迫をはねつける。だが、近藤は仲間の盗賊と共に、久栄の姪を誘拐する。平蔵の留守に久栄に迫る危機。盗賊を駕篭に乗せ、人質救出に向かう久栄だった。

【スタッフ】

監督:大洲斉(第18話)・小野田嘉幹(第19話)
脚本:安倍徹郎

【キャスト】

中村吉右衛門/篠田三郎/本田博太郎

制作:フジテレビ・松竹株式会社
発売・販売元:松竹株式会社 映像商品部

【品番】DA-0140(セル)
【尺数】本編92分
【製作年度】1989年
【製作国】日本
【ジャンル】時代劇
【音声】ドルビーモノラル
【画面サイズ】スタンダード
【カラー/モノクロ】カラー
【層】片面1層

コピーライト

©1989フジテレビ/松竹株式会社

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