鬼平犯科帳 第1シリーズ(第6巻) 第11話「狐火」/第13話「笹やのお熊」 [DVD]
商品コード | DA0136 |
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品番2 | MJ00007B |
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商品説明
闇にはびこる悪を斬る“鬼の平蔵”只今参上。池波正太郎原作の人気TV時代劇シリーズ。【特典など】
出演者一覧
場面索引
原作・池波正太郎略譜
【ストーリー】
第11話「狐火」
市ヶ谷の薬種屋が襲われ、一家17名皆殺しという凄残な事件が起きた。現場に残された狐火札から、大盗賊・狐火の勇五郎一味の犯行と目される。だが、平蔵とおまさが知る狐火一味は、決して残虐な急ぎ盗らきをしないのを掟としていた。昔、女賊だったおまさは、狐火の勇五郎と恋仲になり、掟によって別れた過去がある。内偵を続けるおまさは、ある日、元狐火一味の源七と出会う。そして偶然にも勇五郎と再会し、意外な事実を知る。
第13話「笹やのお熊」
平蔵の役宅へお熊という老女が訪ねて来た。お熊は平蔵が若い無頼時代に世話になった女で、話によれば、寺の下男に遺言を託されたという。それは、千住の畳屋庄八に死を伝えるとともに、神奈川宿の孫娘に50両余の大金を届けることだった。平蔵は、盗賊一味と疑いをかけ、庄八の身辺を洗う。やがて、庄八夫婦が不審な動きをするようになった。平蔵は密偵を送ると同時に、お熊から有力な情報を得る。得体の知れない盗賊がうごめいていた。
【スタッフ】
監督:小野田嘉幹(第11話)・吉田啓一郎(第13話)
脚本:星川清司(第11話)・櫻井康裕(第13話)
【キャスト】
中村吉右衛門/真田健一郎/梶芽衣子/北村谷栄
【その他詳細】
制作:フジテレビ・松竹株式会社
発売・販売元:松竹株式会社 映像商品部
【品番】DA-0136(セル)
【尺数】本編92分
【製作年度】1989年
【製作国】日本
【ジャンル】時代劇
【音声】ドルビーモノラル
【画面サイズ】スタンダード
【カラー/モノクロ】カラー
【層】片面1層
コピーライト
©1989フジテレビ/松竹株式会社ユーザーレビュー
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