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DVD ゆうパケット便可 【書籍】

鬼平犯科帳 第1シリーズ(第4巻) 第7話「明神の次郎吉」/第8話「さむらい松五郎」 [DVD]

4,180円(税込)
商品コード DA0134
品番2 MJ00005B
在庫 在庫あり
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商品説明

闇にはびこる悪を斬る“鬼の平蔵”只今参上。池波正太郎原作の人気TV時代劇シリーズ。

【特典など】

出演者一覧
場面索引
原作・池波正太郎略譜

【ストーリー】

第7話「明神の次郎吉」
明神の次郎吉は、盗っ人でありながら善行もするという風変りな男。盗賊の頭、山の武兵衛から呼び出された次郎吉は、江戸への旅の途中、重病人の僧に出会う。遺言は、形見の名刀を江戸のある武士へ届けること。その武士とは、平蔵の剣友、左馬之介だった。一方、江戸の町で次郎吉の姿をみかけた密偵おまさは、彼の後を尾行する。その昔、おまさも武兵衛の配下だった。武兵衛一味が動き出すことを知るおまさだが、義理と忠誠心の間で苦しむことになる。

第8話「さむらい松五郎」
盗賊改方・長谷川平蔵配下の山口平吉は、墓参りの帰り道に、峰蔵と名乗る盗賊に声をかけられる。さむらい松五郎という盗賊にうりふたつなために間違われたのだ。峰蔵は、ろくろ首の藤七の手下だが、極悪非道なやり口に嫌気がさし、血生臭い盗みはしない松五郎の手下にしてくれと頼む。役者上がりの盗賊に自分が似ている事にとまどいながらも平吉は、藤七一味を捕らえるために松五郎になりすます事にするが、本物の松五郎が姿を現す。

【スタッフ】

監督:原田雄一(第7話)・吉田啓一郎(第8話)
脚本:田坂啓(第7話)・下飯坂菊馬(第8話)

【キャスト】

中村吉右衛門/江守徹/ガッツ石松/坂東八十助

制作:フジテレビ・松竹株式会社
発売・販売元:松竹株式会社 映像商品部

【品番】DA-0134(セル)
【尺数】本編92分
【製作年度】1989年
【製作国】日本
【ジャンル】時代劇
【音声】ドルビーモノラル
【画面サイズ】スタンダード
【カラー/モノクロ】カラー
【層】片面1層

コピーライト

©1989フジテレビ/松竹株式会社

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