鬼平犯科帳 第1シリーズ(第3巻) 第5話「血闘」/第6話「むっつり十蔵」 [DVD]
商品コード | DA0133 |
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品番2 | MJ00004B |
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商品説明
闇にはびこる悪を斬る“鬼の平蔵”只今参上。池波正太郎原作の人気TV時代劇シリーズ。【特典など】
出演者一覧
場面索引
原作・池波正太郎略譜
【ストーリー】
第5話「血闘」
平蔵の屋敷に、おまさという娘が訪ねて来た。おまさは、平蔵が若い頃通った居酒屋の娘。酔いつぶれた平蔵を何かと面倒みてくれた。今では、札差・大月に住み込みで働いているが、それは、盗賊・仁三郎一味を引き込むためである。だが、一味の計画があまりにも凶悪であることを知り、足を洗おうと決意するおまさ。全てを聞かされた平蔵は、その日からおまさを密偵として使う。梶芽衣子がこの5話から女密偵として活躍する。
第6話「むっつり十蔵」
江戸の町に、凶悪無惨な怪盗が出没した。紙問屋の大和屋が襲われ、一家皆殺しにあったとき、平蔵は、その手口から太平一味の仕業とにらむ。賊の一人と思われる助次郎が浮かんだ。平蔵はその探索を部下の小野十蔵にあたらせる。十蔵は無口で風采のあがらない男である。助次郎の家に踏み込んだ十蔵は殺人現場に出くわした。身重のおふじが、助次郎を絞殺したのだ。十蔵は、おふじの身の上に同情し、彼女をかくまってしまう。
【スタッフ】
監督:田中徳三(第5話)・富永卓二(第6話)
脚本:小川英(第5話)・下飯坂菊馬(第6話)
【キャスト】
中村吉右衛門/多岐川裕美/梶芽衣子/柄本明
制作:フジテレビ・松竹株式会社
発売・販売元:松竹株式会社 映像商品部
【品番】DA-0133(セル)
【尺数】本編92分
【製作年度】1989年
【製作国】日本
【ジャンル】時代劇
【音声】ドルビーモノラル
【画面サイズ】スタンダード
【カラー/モノクロ】カラー
【層】片面1層
コピーライト
©1989フジテレビ/松竹株式会社ユーザーレビュー
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