鬼平犯科帳 第1シリーズ(第2巻) 第3話「蛇の目」/第4話「血頭の丹兵衛」 [DVD]
商品コード | DA0132 |
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品番2 | MJ00003B |
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商品説明
闇にはびこる悪を斬る“鬼の平蔵”只今参上。池波正太郎原作の人気TV時代劇シリーズ。【特典など】
出演者一覧
場面索引
原作・池波正太郎略譜
【ストーリー】
第3話「蛇の眼(へびのめ)」
長谷川平蔵は、そば屋で一人の男とすれ違った。物腰は柔らかいが、平蔵を窺う目に鋭い憎悪が走った。その男、表向きは印判屋の看板を立てるが、蛇の平十郎という異名をとる大盗っ人。時間をかけて強盗を企み、水際立った手口で大富豪ばかりを狙う。凶行の日まで、手下にさえ顔をみせない男である。その平十郎が次に狙うのは、将軍家にとり入り、御典医に成り上がった千賀の屋敷。からくりを見抜いた“鬼平”は一網打尽にしようとする。
第4話「血頭の丹兵衛」
江戸の町に、無惨な殺りくと略奪を重ねる凶悪犯が出没した。この神出鬼没の盗賊は、血頭の丹兵衛と目された。だが、伝馬町の囚人・粂八が、一連の凶行は偽の丹兵衛の仕業であると平蔵に申し出る。粂八は、昔丹兵衛の手下だった。丹兵衛の手口には、人を殺さず、貧乏人は襲わず、女は犯さずの掟があるという。平蔵は粂八を解き離し、密偵として真犯人を探らせる。やがて平蔵は、謎の盗賊一味が、島田宿へ集まるという情報を得た。
【スタッフ】
監督:高瀬昌弘
脚本:田坂啓(第3話)・野上龍雄(第4話)
【キャスト】
中村吉右衛門/多岐川裕美/石橋蓮司/島田正吾
制作:フジテレビ・松竹株式会社
発売・販売元:松竹株式会社 映像商品部
【品番】DA-0132(セル)
【尺数】本編92分
【製作年度】1989年
【製作国】日本
【ジャンル】時代劇
【音声】ドルビーモノラル
【画面サイズ】スタンダード
【カラー/モノクロ】カラー
【層】片面1層
コピーライト
©1989フジテレビ/松竹株式会社ユーザーレビュー
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