釣りバカ日誌シリーズ

1988年、「平成」という時代と共に産声を上げた『釣りバカ日誌』。全22作にわたり、バブル景気、ゼネコン疑惑、地球環境問題など、平成を生きる全ての人の現実と希望を描き、家族皆で安心して楽しめる良質な人情喜劇として幅広い世代から愛され続けています。