商品説明

娘を殺したのは、私でしょうか。

衝撃と感涙の東野圭吾ミステリーが、鬼才・堤幸彦により遂に映画化！

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「容疑者Xの献身」、「マスカレード・ホテル」などこれまで数々の傑作小説が映像化されてきた東野圭吾作品。作家デビュー30周年を記念して書かれ、その衝撃的な内容に話題沸騰、累計110万部を突破！前代未聞の東野ミステリー超大作が、遂に映画化！
監督を務めるのは、「TRICK」シリーズや「SPEC」シリーズ、映画「十二人の死にたい子どもたち」など数々のヒット作を手掛け、本作を「自らの集大成」と語る、日本映画界の鬼才・堤幸彦。

特典

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特典映像として、なんと！本編で泣く泣くカットされ、ここでしか観ることができない未公開シーン集を収録！その他、キャストの素顔が垣間見れるメイキングや、東京国際映画祭で初のGALAスクリーニング作品に選ばれた豪華絢爛なレッドカーペットの様子などのイベント映像集が入った大満足の内容！！更に特製アウターケースとブックレットが付いた超豪華仕様となっている。

■特典映像

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【本編ディスク】
・予告集
【特典ディスク1】
・未公開シーン集
・メイキング映像
・イベント映像集

■外装特典

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・特製アウターケース

■封入特典

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・ブックレット

■ストーリー

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二人の子を持つ播磨薫子（篠原涼子）とIT機器メーカーを経営する夫・和昌（西島秀俊）。すでに別居状態の夫婦は、娘の小学校受験が終わったら、離婚することになっていた。
そんなある日、二人の元に悲報が届く。娘の瑞穂（稲垣来泉）がプールで溺れ、意識不明になったというのだ。医師から「脳死の可能性が高く回復の見込みはない」と言われ、二人は「脳死」を死として受け入れ、臓器提供を希望するか、心臓死をただ待つのかという、生かすか、死を受け入れるか、究極の選択を迫られる。
奇跡を信じる夫婦は、ある決断を下すが、そのことが次第に運命の歯車を狂わせていく―。

■スタッフ・キャスト

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原作：東野圭吾「人魚の眠る家」（幻冬舎文庫）
監督：堤幸彦
脚本：篠�ｱ絵里子
音楽：アレクシス・フレンチ
主題歌：絢香「あいことば」（A stAtion）

篠原涼子　西島秀俊
坂口健太郎　川栄李奈　／　山口紗弥加　田中哲司
斉木しげる　大倉孝二　駿河太郎　ミスターちん　遠藤雄弥　利重剛
稲垣来泉　斎藤汰鷹　荒川梨杏　荒木飛羽
田中泯　松坂慶子
■品番
SHBR-0528

■その他詳細
2019年5月22日リリース
発売元：フジテレビジョン　販売元：松竹

【税抜価格】6,700円
【POSコード】4988105105898
【尺数】本編約120分＋特典映像4分／特典映像 尺未定
【劇場公開日】2018/11/16（金）公開
【製作年度】2018年
【製作国】日本
【原題】ー
【ジャンル】ミステリー・サスペンス／ドラマ
【音声】
＜本編ＤＩＳＣ＞
�@(オリジナル)日本語 DTS-HD Master Audio 5.1ch
�A(オリジナル)日本語 DTS-HD Master Audio 2.0ch
�B(オリジナル)日本語 DTS Headphone:X?
�Cバリアフリー日本語音声ガイド DTS-HD Master Audio 2.0ch
＜特典ＤＩＳＣ＞(オリジナル)日本語 ドルビーデジタル 2.0ch
【字幕】
＜本編ＤＩＳＣ＞バリアフリー日本語字幕
＜特典ＤＩＳＣ＞なし
【画面サイズ】
＜本編ＤＩＳＣ＞16:9　シネマスコープサイズ［1080p/Hi-Def］
＜特典ＤＩＳＣ＞16:9LB
【カラー／モノクロ】カラー
【層】
＜本編ＤＩＳＣ＞BD50G
＜特典ＤＩＳＣ＞片面・二層

コピーライト

©2018「人魚の眠る家」製作委員会