商品説明
ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えない!ついに感動のクライマックス!!
1977年に放送がスタートするや否や、日本中に大ブームを巻き起こした『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』が、30年の時を超えてここに復活!!ドロンボー一味に代表される個性的でユーモアあふれるキャラクターたちや、「ブタもおだてりゃ木にのぼる」「おしおきだべぇ〜」「ポチッとな」など流行語にもなった名セリフの数々は、30年が経った今でも色あせることはない。
21世紀版として生まれ変わる今回の『ヤッターマン』では、基本設定や登場キャラクターなどオリジナル版の世界観はそのままに、今 現実世界で起きているブームや時事ネタのパロディをふんだんに盛り込んで、より遊び心あふれる作品として生まれ変わった!オリジナル版を見て育った世代には懐かしく、『ヤッターマン』を知らない現代の子供たちの目には新鮮に映る新番組『ヤッターマン』。再びブームを起こすことは間違いない!!
【特典映像】
PRスポット集、最終話ノンテロップOP&ED
【封入特典】
DVD特製オリジナルシール
【仕様特典】
オリジナル描き下ろしジャケット
【ストーリー】
泥棒の神様ドクロベエの命令でドロンジョ、ボヤッキー、トンズラーのドロンボー一味が狙うのは、5つ集めればどんな願いも叶うといわれる不思議な指輪“ドクロリング”。一味の野望を阻止するために、お調子者のガンちゃんとしっかり者のアイちゃんは正義の味方“ヤッターマン”に変身し、ヤッターワンに飛び乗って世界中を駆けめぐる。ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えない!がんばれ、僕らのヤッター、ヤッター、ヤッターマン!
第59話「ドクロベエ復活だコロン!」
ついに登場したヤッターキングとドクハン最強メカとの壮絶な戦い。そのすきに2号を連れ去ったドクボンはドクロリングを持ってドクロベエの待つドクロ島を目指す。一方、ドクロリングを奪われたドロンボーたちは究極のドロンボーメカでヤッターマンに最後の戦いを挑む。傷ついた仲間たちの願いを胸にドロンボーを迎え撃つヤッターキング。ドクボンを追う1号だったが、全てのドクロリングが島に届けられた時、ドクロベエが復活する!
最終第60話「さらばドロンボー今度こそ解散だコロン!」
復活を果たしたドクロベエの口から語られる驚きの真実。そしてドロンボーの心の奥に眠る“意外な願い”が、いま明らかに! 最後に人類の醜い欲望そのものを奪い去ろうと考えたドクロベエだったが、「アイちゃんと一緒にいたい」という“願い”を守るため1号が立ち上がる。ヤッターキングから発進した最後のビックリドッキリメカはドクロベエの暴走を止める事ができるのか? そして待ち受けるドロンボーの運命は!?
【2話収録】
【スタッフ】
総監督:笹川ひろし(タツノコプロ)
監督:菱田 正和
シリーズ構成:高橋ナツコ
キャラクターデザイン:上北ふたご
メカニックデザイン:大河原邦男
美術監督:中村光毅(メカマン)
脚本:渡邊大輔/菱田正和/高橋ナツコ
オープニング曲:「ヤッターマンの歌」/高見沢俊彦、「ヤッターマンの歌」/山本
まさゆき・少年少女合唱団みずうみ(第60話)
エンディグ曲:「ZEROからはじめるストーリー」/ワカバ
音楽:神保正明/山本正之/深澤秀行
プロデューサー:永井幸治(読売テレビ)/栃平吉和(タツノコプロ)
チーフプロデューサー:諏訪道彦(読売テレビ)/田中修一郎(タツノコプロ)
制作:読売テレビ/タツノコプロ
【キャスト】
ヤッターマン1号・ガンちゃん:吉野裕行
ヤッターマン2号・アイちゃん:伊藤静
オモッチャマ:たかはし智秋
ヤッターワン・おだてブタ・ナレーション:山寺宏一
ドロンジョ:小原乃梨子
ボヤッキー:八奈見乗児
トンズラー:たてかべ和也
ドクロベエ:滝口順平
【キャスト】
2010年3月26日リリース
発売・販売元:松竹株式会社 映像商品部
【品番】DB-0347(セル)
【POSコード】4988105060142
【尺数】本編約47分+特典映像4分
【公開日・劇場等】2008年1月〜2009年9月読売テレビ・日本テレビ系
【製作年度】2008年
【製作国】日本
【ジャンル】TVアニメ・アクション
【音声】ドルビーデジタル・日本語(オリジナル)ステレオ
【字幕】日本語字幕
【画面サイズ】16:9
【カラー/モノクロ】カラー
【層】片面1層
※商品仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。
コピーライト
©タツノコプロ・読売テレビ 2008ユーザーレビュー
この商品に寄せられたレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。