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山田洋次
家族の物語から、幸せとは何かを問いかけ、「身につまされる映画」作りを信条とする
1954年松竹に助監督として入社。61年『二階の他人』で監督デビュー。69年『男はつらいよ』シリーズ開始。代表作に『家族』(70)、『幸福の黄色いハンカチ』(77)、『息子』(91)、『学校』(93)『たそがれ清兵衛』(02)他、多数。2010年、第60回ベルリン国際映画祭において特別功労賞にあたるベルリナーレ・カメラを受賞。