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大島渚
永遠の闘士であり、自由人。
1954年松竹大船撮影所入社後、従来の大船調の不振による新人登用の方針で、『青春残酷物語』『太陽の墓場』を発表、松竹ヌーベルバーグの旗手とうたわれる。松竹を退社後、独立プロ創造社を主宰、『白昼の通り魔』『日本春歌考』などを発表し、『愛のコリーダ』や、『戦場のメリークリスマス』など数々の合作映画を製作、国際的映画監督として活躍した。